センダン
(栴檀)
センダン科
和名の由来
しばしば街路樹としても利用されている 「センダンは双葉より芳し」という。このセンダンは、日本で「せんだん」と呼ばれる木ではなく、インド原産のビャクダンのこと
花の特徴
萼片、花弁は5枚、雄しべは紫色で花糸が合生し筒状
開花時期
5−6月
分布 生育地
本州から九州
その他