ハシバミ   (榛)     カバノキ科 


和名の由来  古語「愛(はし)」と食べることを意味する「食(はむ)」に由来とも 
花の特徴  葉の展開前に円柱状で黄褐色の雄花序が垂れ下がり、雌花は枝先や枝途中の芽鱗の中で開花、イソギンチャクのような赤い花柱をのぞかせる 雌雄同株  「ツノハシバミ」との違いは、ハシバミは雌花が枝先か枝の途中に、ツノは上の方に咲く 雄花序の数がハシバミは3-5個 ツノは1-3個の花序が下がる また果実の形が異なる  
開花時期  3−4月
分布生育地  北海道ー本州
その他  (仲間) ツノハシバミ

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ハシバミ  (24.04.02.  yamagata)ハシバミ  (24.03.30.  kohan)23.04.02.  (yamagata-bot)23.03.12.  (akiu-bot)22.03.28.  (kohan-n)21.03.11.  (mizu-pak)21.03.11.  (mizu-pak)21.03.04.  (kohan-pak) 赤いのが雌花21.03.04.  (kohan-pak) 赤いのが雌花21.03.04.  (kohan-pak) 赤いのが雌花24.10.27.  (kohan)20.10.28.  (kohan)