ガクウラジロヨウラク   (萼裏白瓔珞)      ツツジ科 


和名の由来  瓔珞(ようらく)は仏像の天蓋(てんがい)などにかけた珠玉や貴金属の飾りのことで,葉裏が白味を帯びるため ウラジロヨウラクに比べガクが長いのでガク
花の特徴  枝先に5〜10個の花を開く。花柄は長く腺毛が密生する。花冠は約15mmの筒状で斜め下向きに咲き、先は5裂する。ガクが長い
開花時期  5−6月
分布生育地  北海道 本州 日本海側に多い
その他   (仲間)ウラジロヨウラク

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24.06.27.  (zao)24.06.27.  (zao)24.06.17.  (zao)24.06.09.  (yamagata)23.07.23.  (zao)22.06.21.  (zao)22.05.26.  (yamagata)22.06.21.  (yamagata)21.06.28.  (zao)21.06.21.  (zao)18.05.16.  (toho)17.05.16.  (toho)