ヤマナラシ
（山鳴らし）
ヤナギ科
和名の由来
長い葉柄を持っており、風が吹くと葉がパタパタとたなびいて音を出す。このため「山鳴らし」と付いた
花の特徴
雌雄別株 葉身の基部に蜜腺がある
開花時期
3−4月
分布生育地
北海道から九州 山地
その他
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