ミヤマネズ
(深山杜松)
ヒノキ科
和名の由来
高山帯の厳しい立地に、地面を這って生育する 硬い針葉をネズミ除けに使っていたこと
ネズミを刺すという意で
ネズミサシ
となり、それが縮まった 高山地帯に生えるので「ミヤマネズ」
花の特徴
球果は丸く3つの突起がある 葉の表面はへこみ、V字形で、白い気孔線ある 葉の先端は尖る
開花時期
分布生育地
本州 高山地帯
その他
(仲間)
ネズ
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