クヌギ   (椚・橡・櫟)     ブナ科 


和名の由来  クヌギの語源は国木(くにき)または食之木(くのき)からという
花の特徴   新枝の下部からは、穂状の雄花序が多数垂れ下がる 雌花は、新枝の上部の葉腋に1〜3個付く。小さく目立たない 果実(ドングリ)は翌年の秋に熟す  直径2cmと大型で、下半分はお椀型の殻斗に包まれる
開花時期   4−5月
分布 生育地  本州から九州
その他   


(画像clickで拡大)
06.05.14.  (tai-mt)16.05.06.  (yasou-bot)16.04.25.  (yasou-bot)16.04.25.  (yasou-bot)16.04.25.  (yasou-bot)16.04.25.  (yasou-bot)16.04.25.  (yasou-bot)06.05.14.  (tai-mt)09.05.09.  (tai-mt)15.05.01.  (tai-mt)17.05.05.  (yasou-bot)20.05.09.  (tai-mt)11.09.23.  (tai-mt)17.10.18.  (yasou-bot)14.10.01.  (tai-mt)