コナラ    (木楢)   ブナ科   


和名の由来  「小さな葉のナラの木」という意味で、ナラは「鳴る」を表わし、風が吹くと葉がよく鳴ることにより付いた名
花の特徴  雄花序は、本年枝の下部に多数垂れ下がる。黄褐色で小さく、一つの花序に多数付く  実はドングリ
開花時期  5月
分布生育地  北海道から九州
その他   

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コナラ  (24.05.05.)22.05.08.  (tai-mt)21.05.04.  (tai-mt)21.05.03.  (13-pak)06.05.18.  (tai-mt)12.05.17.  (tai-mt)14.05.10.  (tai-mt)15.05.01.  (tai-mt)17.05.07.  (tai-mt) 雌花と雄花15.05.03.  (tai-mt) 雌花15.05.03.  (tai-mt)  雌花15.05.03.  (tai-mt) 雌花20.05.08.  (tai-mt)  雌花20.05.08.  (tai-mt)  雌花09.09.01.  (tai-mt)