ケヤマハンノキ   (毛山榛の木)   カバノキ科      


和名の由来  山に多いハンノキで、葉に毛が多いための名
花の特徴   花穂が伸び,2月には満開となる 葉の展開前にいち早く開花 枝先に長く垂れ下がっているのが雄花序 果鱗の間から出ている赤い細いものが雌しべである 雌花は雄花の下部に小さな赤い花を下向きにつく
開花時期   2−3月
分布生育地  北海道 本州 四国 九州     山地
その他   (仲間)  ハンノキ   ヤマハンノキ


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ケヤマハンノキ  (24.02.18.  izumi)21.03.07.  (tai-mt)20.03.03.  (mika-pak)20.03.03.  (mika-pak)18.03.12.  (mika-pak)09.03.05.  (tai-mt)08.03.23.  (tai-mt)10.03.04.  (tai-mt)16.03.11.  (tai-mt)17.03.01.  (tai-mt)17.03.09.  (mika-pak)05.10.09.  (tai-mt)