ケヤマハンノキ
(毛山榛の木)
カバノキ科
和名の由来
山に多いハンノキで、葉に毛が多いための名
花の特徴
花穂が伸び,2月には満開となる 葉の展開前にいち早く開花
枝先に長く垂れ下がっているのが雄花序 果鱗の間から出ている赤い細いものが雌しべである 雌花は雄花の下部に小さな赤い花を
下向
きにつく
開花時期
2−3月
分布生育地
北海道 本州 四国 九州 山地
その他
(仲間)
ハンノキ
ヤマハンノキ
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