アオギリ
(青桐)
アオギリ科
和名の由来
幹の色が緑色で、葉が桐に似ることから
花の特徴
リボンのように見えるのは顎で5枚。1つの花序に雌花と雄花が混在する 果実の形は特徴的であり、若い時期は5本のさやが垂れ下がり 8月のおわり頃からさやは内側が裂開して舟形になり、その周辺に種子が4つ付いている
開花時期
7−8月
分布 生育地
本州 四国 九州
その他