ナガバノコウヤボウキ   (長葉の高野箒)      キク科 


和名の由来  高野山で枝をほうきの材料にしたことからついた 「コウヤボウキ」より葉が長いので「長葉」が付く
花の特徴  頭花は白い筒状花が10数個集まっている
開花時期  8−10月
分布生育地  本州から九州   山地
その他   


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23.08.13.  (aomo-gre)09.08.20.  (tai-mt)20.08.21.  (yasou-bot)14.08.21.  (kagi-mt)19.09.08.  (yasou-bot)08.07.29.  (tai-mt)15.08.18.  (yasou-bot)09.08.01.  (tai-mt)10.08.10.  (tai-mt)07.08.21.  (tai-mt)10.08.28.  (tai-mt)05.11.08.  (tai-mt)